メニュー

ALV2.0

  • デスクトップ版ALVの基本アプリケーション
  • 直感操作により、情報の宝庫である映像を様々なシーンで活用可能
  • 保守メンテナンス付きサブスクリプション提供

移動計測装置で計測生成されたCV映像を活用する
基本アプリケーション

全天球映像の表示

視認性に優れた死角のない映像を高速表示

路面に死角の無い全天球映像

路面に死角の無い全天球映像

撮影自車両を自動的に消去することにより、路面の状況を確認することができます。

上下カメラ切替

上下カメラ映像切替

上カメラ映像から下カメラ映像に切替えると、クラックの有無、道路標示の磨耗度、マンホールや雨水桝など道路面の現況をより至近距離から確認できます。

法面映像

法面映像

道路斜め上方アングルの法面現況を確認できます。現場を実際に歩行点検する前の一次点検として活用できます。

2D地図との連動

現在地点をフリーマップ上に表示

2D地図との連動

・2D地図上あるいは映像上の軌跡をクリックして見たい地点にジャンプ
・インターネットとの接続環境において©OpenStreetMap contributors や国土地理院の電子国土と連動します

3Dタグによる台帳管理/3Dモデル合成

関連資料を画像にアクティブリンク

3Dタグによる台帳管理

・映像上に施設構造物や点検履歴などの台帳を3Dタグでピンポイント登録
・デジカメ写真やその他の関連ファイルもリンク可能
・一覧からのタグ検索により、その地点の映像にジャンプ
・タグの種類は、アイコンタグ、モデルタグ、ラインタグ、ポリゴンタグの4種類から選択

・タグ情報はCSV/dxf形式でエクスポート可能

・3Dモデルを映像上に合成することによりBefore/Afterなどの簡易シミュレーションも可能

3次元計測

レーザー点群を用いない画像処理型計測

画像の背景に3次元座標付きのレーザー点群(ポイントクラウド)がある訳ではなく、ユーザーの点指定のリクエストに応じて、カメラの位置と姿勢(6変数)のみから、本来2次元である映像上の各点を3D座標としてその都度瞬時に計測します。

レーザー点群を用いない画像処理型計測

電柱等の高さや傾きを計測できます

計測方法

オート計測

オート計測
映像上の1点を1回だけクリックすることにより位置座標や高さ、長さ、面積の3次元計測を行います。急ぎの作業時に便利です。

マニュアル計測(推奨)

マニュアル計測(推奨)
映像上の計測したい点を異なるフレームから2回クリックすることにより確実に点を抑えることができます。エピポーラ(補助線)ガイド機能により直観的な操作で正確な3次元計測ができます。

相対計測の誤差

カメラから20m以内の点であれば、エピポーラ機能(補助線)を使って正確に点を取れば、相対計測の誤差は数cmに収まります。

ALV2.0紹介動画

ダウンロード

GROUP

  • AQUA COSMOS LOGO b1『もう一つの地球を創る』を企画立案し3Dプラットフォーム上で展開される様々なサービスや事業を支援します。
  • logo Earth data company『もう一つの地球を創る』のコンセプトに沿って      世界中の3Dマップを制作推進し、デジタルツイン  としての3Dプラットフォームを構築します。

COLLEGIUM

  • CVビジネス研究所CV TECHNOLOGY について関心を持ち、それを様々な分野で活用してビジネス展開しようとする複数の企業や研究機関が所属する任意団体です。

Copyright©株式会社岩根研究所All Rights Reserved. login